ボロボロになった網戸 飄々と…の続き( アシスタント便り )

皆様こんばんは!

本日は早速「雹」でやられた網戸の行く末を掲載します。

(チョット大袈裟な表現ではないか⁈)

 

さて、雹被害の翌朝、

いつまでもボロボロになった網戸を放置しているのも

貧乏臭く恥ずかしいなぁと思い一先ず外す事にしました。

 

この手のメンテは業者任せであったので

小さい網戸を外す自体初めてでした。

ネットにて検索しこんな感じなのかなぁ⁈とチャレンジ

 

一度部屋の中から外し(向かって右側を手前に引っ張り出し)

外に出て反対側を外す…

3個所ストッパーらしきものが…

ややっ‼  引くだけだは外れない💦どうしよう(ノД`)・゜・。

そうこうしている内に… あれっ‼

バネのようなストッパーに気が付きました。

 

けれどもそれを押しても引っ張っても外れない、

いっそニッパーで切ってしまえば~と

とんでもない事を考えたりして…(オロオロ)

いゃいゃ、それを切ってしまったら

後で使い物にならなく後悔するではないか (T_T)

 

右往左往 暫く焦って居たところ

ひょっとしてバネだから収縮する?

💡‼

部屋から大きめのマイナスドライバーを持って来て

マイナスドライバー参上

ストッパーを外側に押し出す

やったぁ‼ やっと外れたぁ~。と安堵し、

まるで子供のようなリアクションをするアシスタントでありました。

拡大して⤵

網戸のストッパーの構造

今回はやたら感嘆符が多い文章となってしまい m(__)m 

 

試行錯誤の連続でしたが、雹のおかげで

ようやく網戸の外し方を覚えました。

落ち着いたら網戸の張替えをしなくては

 

爽やか色の紫陽花

ホッと一息、

外出先で目に生えるアジサイの花を見つけたので貼っておきます。

次回は漫画をお届けします。

それでは今日はこの辺で (^O^)/